Apr 17, 2009
フォグランプをHIDに
自動車のヘッドライトはHIDになっている所有者が多くなってきました。これは、自動車を購入するときに、HIDが標準装備されている車種が増加したことです。フォグランプをHIDに変更されている方は少なくなっています。元のフォグランプというのは、濃霧時に使用するので、使用条件が限定されています。それでわざわざ交換する必要はないと考える人がいるのも事実です。 HIDも黄色ぽいのがあるので、これをインストールすると、フォグライトで明るく照らされます。LEDライトは、省電力だけでなく、長寿命というメリットがあるため注目されています。例えば、リビングルームのような人々が集まって夜には、常時で点灯させ、位置とLEDライトに変更するのが経済的です。今でもLEDライト自体はやや高価なものだが、需要が増加し、生産量が増加されることから、LEDは安価です。
トヨタ自動車が平成23年3月期の業績見通しを、大幅に上方修正したのは、アジア地域での販売好調や、営業力の強化、さらに、円高に対応するための原価低減活動の効果が発揮されたためだ。しかし、北米市場での地盤沈下、出遅れが目立つ中国市場、そして国内の赤字が足を引っ張るという課題も浮き彫りになっている。
トヨタの22年4〜12月期連結決算では、日本、北米の販売が微増にとどまり、欧州は減少となった。タイなどのアジア地域での販売が91万台と前年同期比30・2%の大幅増となったことが、全体で6・2%増にまで押し上げた。
加えて同社の取り組みも奏功した。効率のいい海外での現地生産車や、好採算を保てる高級車の販売を増やす営業戦略は、営業利益段階で5700億円を上積みする要因となり、原価低減効果は1200億円のプラスとなった。これらで2200億円の為替差損をはねのけ、「損益分岐点を引き下げ、収益力は改善」(伊地知隆彦専務)した。
しかし、課題も表面化した。主力市場の米国では、リコール問題の影響があり、「傷は半分くらい癒えた」(伊地知専務)程度で、市場全体の伸びに追いつけていない。経営再建を果たし、積極攻勢をかけるゼネラル・モーターズや、低価格とウォン安で、トヨタが得意としてきた小型車市場で攻勢をかける韓国・現代自動車などとの競合も激しさを増している。
さらに、1800万台超の世界最大の自動車市場である中国では、販売台数が「昨年が84万台、今年が90万台」(伊地知専務)というレベルで、事業強化のスピードも規模も物足りなさが残る。8日には中国人民銀行が利上げを発表しており、重荷になりかねない。
国内もエコカー補助金打ち切り後の反動減で、昨年10〜12月の販売は同3割超も減少した。「今年に入って底打ち感は出てきた」(伊地知専務)とはいえ、今後の国内販売底上げには決め手を欠く。
国内生産維持にこだわるトヨタには、国内での需要拡大と効率的な生産体制の確立が急務だ。
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ヨコハマの新世代エコタイヤ『BluEarth』にミニバン専用の『RV-01』が登場した。従来品の『DNA GRAND map』および『DNA map』の後継としての位置づけで、低燃費グレードの「A」とウェットグリップ性能「b」を獲得している。
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RV-01では、他のBluEarthシリーズ同様、グリップと低燃費、耐摩耗性能を高次元で両立した「ナノブレンドゴム」「オレンジオイル」の採用に加えて、空気漏れを抑制する「エアテックス」を取り入れている。トレッドパターン自体はGRAND mapを継承しているが、ミニバン専用ということで、高荷重への対応とコーナリング時の横力を受け止めるためショルダー構造が強化されている。
RV-01で重視したのは特にウェット路面でのグリップ性能だ。RV-01の製品企画を担当した横浜ゴムのPC・LT製品企画部の佐藤英俊氏は「エコタイヤは“ウエットグリップに弱い”という印象を持たれがちだが、RV-01では転がり抵抗を抑えながら従来品よりもウェットグリップを向上させた。トレッドパターンは踏襲しているので、ナノブレンドゴムとオレンジオイルという新素材の採用が大きく貢献している」と述べる。ゴムの配合を最適化することで、グリップレベルは向上できるというわけだ。
都内で実施された試走会では散水車によるウェット路面も用意された。RV-01を装着した車両だけでなくGRAND map装着車(いずれもトヨタ『ヴェルファイア』の2.4リットルモデル)も用意され、ハンドリングとウェット性能を比較できた。Rの小さい定常円旋回コースのため、ESPを働かせるほどのハイスピードでグリップ比較はできなかったが、それでもハンドリング面ではRV-01の方が明らかに路面からの情報が豊富。60km/h近いスピードから舵角を与えながらのブレーキといったFFのミニバンではヒヤリとするシチュエーションでもグリップを失う不安感がない。
RV-01の登場により、ヨコハマのミニバン向け商品はこの新世代エコタイヤに一本化されることになる。「フリードやシエンタといったコンパクトハイトワゴンから、ヴェルファイアやエルグランドといった重量級ミニバンにまで対応する幅広いラインナップを揃えた。また純正のリプレイスだけでなくドレスアップ用途も考慮して35扁平・20インチサイズまでも用意している」と佐藤氏。“ヨコハマのミニバンタイヤはRV-01”という明快な商品戦略で、ミニバンユーザーへのBluEarthブランド浸透を狙う。
《レスポンス 北島友和》
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