May 06, 2011

子供の夢を否定したがる家庭教師

家庭教師は、水の教科だけ教えていいなと思っていません。人生の先輩として、親とは異なり、したが、見解の子供に良い刺激を与えるような人間が望ましいと考える。その意味で、我が家が採用していた家庭教師とは正反対の性格だった。苦労が多い子供時代を送って猛最後に最高学府を卒業した彼のプライドは高く、、子どもたちの舞台と踊りに向かって進むという夢は、授業からも厳しく否定された。指導力と学力の前にコミュニケーションの重要性を彼は知って欲しいと思う。
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 東京メトロによると、丸ノ内線は26日午後3時50分ごろ、大雨で神田川の水位が上昇したため全線で運転を中止。その後、一部区間で運転を再開したが、午後4時半現在、茗荷谷−銀座駅間で運転を見合わせている。

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★鹿児島 鉄の旅(下)

 指宿を訪れた鉄にとって、名物の砂蒸し風呂以上に外せないスポットがある。指宿枕崎線を指宿駅から枕崎方面へ3駅目。JR最南端の鉄道駅として知られる西大山駅だ。2003年に沖縄県にモノレールができたことで日本最南端の座は譲ったものの、雄大な開聞岳を背に1両編成の気動車がコトコトとホームに入る光景は必見。鉄道ファンじゃなくてもジーンとくるはずだ。

 そして、霧島市にあるJR肥薩線の嘉例川駅も必見。西大山駅の前に立ち寄るのがいいだろう。

 今回の旅行は飛行機で鹿児島入り。空港からタクシーで20分ほどで嘉例川駅にたどり着いた。明治36年に開業した木造駅舎は市の登録有形文化財。無人駅となった現在は、地元のボランティアが清掃や草刈りを引き受けているという。

 「裏山の緑に心が安らぐんだ。ここはパワースポット、元気が出るよ」と話す名誉駅長の篠原繁文さん(72)は、地元小中学校の先生だった。そんなのどかな田園地帯にも“鉄オタ暴走”の痕跡が見つかった。少し丸みを帯びた立体的な駅標は九州ならではのもの。嘉例川駅にも実に味わい深いものが…と思いきやレプリカ品という。

 「5つあったのに1つ残して全部盗まれた。本物は市の資料館にあるよ」。名誉駅長から笑顔が消えた。地元愛に満ちた田舎駅まではるばるやってきて、貴重な品々を盗み出す輩が信じられないのだろう。

 観光特急「はやとの風」到着までボォーと過ごして“気をもらう”。そして、鹿児島中央駅で「いぶたま」に乗り継ぐ。

 嘉例川駅、西大山駅とあこがれの地を訪問後、宿泊先で砂むし風呂を体験。浴衣のまま仰向けになると、係員がスコップで砂をかけてくれる。顔だけ残してすっぽりと覆われたまま10〜15分ほど温まる。

 肩こり、神経痛、アトピー、痔、ぜんそく、便秘、肥満…“山盛り”の効能書きに、普通の温泉の3、4倍の効き目があると聞けば、ついつい長風呂したくなるが15分以上は脱水症状になる恐れがあるとのこと。

 欲張らずに時間いっぱいでムクムクと起き上がる。汗を吸いべっとりと砂の付いた浴衣を脱ぎ、シャワーで砂を流して完了。砂の重みから解放されたことも手伝って、体がとても軽くなった感じがした。

 その晩は地元の焼酎が五臓六腑に染み渡り、ぐっすりと眠れましたとさ。めでたし、めでたし。

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【旅日和】

 最近、中高年にも人気が出ている普通列車乗り放題「青春18きっぷ」を使って、今しかできないレトロな車両の旅を楽しんできた。日本で唯一の定期急行電車と一夜を過ごし、SL乗車で最後を締めるという「乗り鉄」にとっては夢のようなルート。土日でも格安で楽しめるので、夏休みを消化してしまった人にもオススメだ。

 ■始まりは小田原

 青春18きっぷは普通列車が1日乗り放題で、1枚が1万1500円(2300円の1日券×5回分)。午前0時台の夜行に乗れば、飛躍的に移動距離を伸ばせ、有効活用できる仕組みだ。

 そこで乗車したのが、昭和の時代から“18キッパー”たちの御用達だった東京から大垣(岐阜県)に向かう夜行快速列車。現在は臨時快速「ムーンライトながら」号で、全席が指定となっている。

 金曜の夜に向かったのは小田原。「ながら」が午前0時を超えて最初の駅となるからだ。日付が変わって土曜になった瞬間に改札をくぐる。午前0時半すぎ、小田原を出発。もともとは特急で使用されていた車両(189系)だけに快適な乗り心地だ。

 ■憧れの急行に乗車

 午前5時53分、大垣到着。そこから乗り継ぐと大阪には8時すぎに着く。昼間は下町をブラブラしたり、人に会ったりして時間をつぶす。日が暮れて待ちに待った急行「きたぐに」号(大阪〜新潟)に乗る夜がやってきた。

 JRが急行を特急に置き換えるなか、「きたぐに」はJRで唯一の定期急行電車だ。急行には「はまなす」(青森〜函館)もあるが、こちらはディーゼル機関車と電気機関車で牽引されるため、急行電車はいまや「きたぐに」のみ。車両は「月光形電車」と呼ばれ、かつては上野から青森まで結んでいた懐かしい電車(583系)を使用している。幅広いA寝台から、普通車自由席まで連結車両のバリエーションが豊かなのも特徴のひとつ。今回は、いまどき珍しい電車3段式B寝台の中段を予約してみた。

 ただし、「急行」に18きっぷは使えない。急行券、寝台券に加え、乗車券も買う必要がある。有料区間を短くしようと、日付が変わる直前の敦賀(福井県)まで普通電車で先回りした。

 駅でしばらく待ち、午前1時41分発の「きたぐに」に乗車。ようやく横になったが、噂通り3段の寝台は狭く、寝返りもままならない。仕方なく、そのまま眠りについた。

 ■SLを目指す

 「きたぐに」は未明に富山や金沢などの都市に停車する。このため、寝台も7割ぐらいは埋まっていた。午前7時すぎに長岡(新潟県)で下車。上越線上りは取材時、7月末の大雨で六日町〜越後湯沢間が不通になっていた。また、越後湯沢〜水上(群馬県)は通常でも電車の運行本数が極端に少ない。

 そこで、浦佐から上毛高原まで上越新幹線を利用し、バスで水上駅まで移動して、ようやくお目当ての「SLみなかみ」号に乗車。別途指定券が必要だが、これも乗車券は「快速」なので18きっぷでOK。家族連れに混じり、D51機関車の豪快な走りを高崎まで楽しみ、湘南新宿ラインで帰途についた。

 ■今回の旅の予算

・青春18きっぷ(2日分) …4600円

・快速ムーンライトながら指定券 …510円

・敦賀〜長岡 乗車券 …6300円

・急行きたぐにの急行券 …1260円

・急行きたぐにのB寝台中段寝台券 …5250円

・浦佐〜上毛高原 上越新幹線運賃 …3070円

・SLみなかみ指定券 …510円

 合計 21500円

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