Aug 07, 2009

住環境の整備と注文住宅について

住居の環境をじっくりと見ることは重要なことです。建物に目が行くことが多いですが、周囲の状況はより重要かもしれませんよ。注文住宅で自由が利く部分では積極的に活用していくでしょう。注文住宅の現状では満足度がそれなりにいて好印象だそうです。利用する人は自分流を貫いてみよう。
私たちの家は建売の一軒家で、16年ほど前に購入しました。購入したときは、クリーム色の壁に濃いグレーの屋根というオーソドックスな色の家だったが、数年前、屋根と外壁の塗装をして近所の有名になってしまいました。屋根は赤、外壁塗装は青、ちょうどドラえもんのような青です。 2階の窓、ちょうど雪のように見え、近くでは、ドラえもんハウスと呼ばれます。
 戦争犠牲者を追悼し、平和を願う第10回「ふくべ灯籠(とうろう)流し」が、宇都宮大空襲(1945年7月12日)から66年の12日、JR宇都宮駅前の田川であった=写真。
 戦争を知らない世代に悲劇を語り継ごうと「うつのみや平和祈念館をつくる会」が02年に始め、10回目。今年は東日本大震災の犠牲者の追悼も兼ねた。
 県特産のかんぴょうの外皮などで作った「ふくべ細工」の灯籠計620個を用意。午後7時、参加者が灯籠に火をともして田川に浮かべると、薄暗い川面を照らしながら下流へとゆっくり流れていった。空襲を体験した同市塙田3の商店主、高島秀子さん(76)は「あの空襲から66年たって、まさか未曽有の出来事が再び起こるとは。震災でなくなった人々も供養して、この小さな日本から世界平和を祈りたい」と話していた。【吉村周平】

7月13日朝刊

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 福島第1原発事故で避難生活を強いられている母子らを支援する宇都宮大国際学部多文化公共圏センターなどは13日、宇都宮市の同大学峰キャンパスで「福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト緊急報告会」を開く。
 同センターでは健康不安を抱えながら避難している福島県の母子らが必要な支援は何かを調査。学生を交えた「茶話会」などのサポートを続けている。
 当日は同大教授らの聞き取り調査の結果やボランティアの活動報告など。問い合わせは同センター(電話028・649・5228)。【泉谷由梨子】

7月13日朝刊

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 ◇道路拡張も移転考えず、もう潮時かな…
 宇都宮市宝木町で半世紀近く、中華料理店「福建正(ふくけんしょう)」を営んできた大垣時雄さん(77)が、店舗が道路拡張工事の区域にかかったのを機に、のれんを下ろす覚悟を決めた。「お客さんが『おいしい』って食べてくれるうちが花。体も限界」。9月末まで営業を続けるが、手作りにこだわり、ほぼ半世紀にわたって守ってきた昔からの味が一つ、消える。【中村藍】
 6畳一間ほどの小さな店内にテーブルが三つ。常連客の稲葉いねさん(72)は、「いつもの」ラーメンを平らげた後も、「なくなっちゃうのは寂しいよ」と席を立つのが名残惜しそうに世間話をして過ごした。
 この場所にのれんを出したのは1963年。念願の店だった。実家は鹿沼市の農家。終戦から3年後の48年、14歳で上京した。とにかく独り立ちしたかった。だが、東京は帰還兵や失業者であふれ、なんとか川崎市のそば店に修業の場を見つけた。そば打ち、てんぷらはここで見よう見まねで覚えた。その後、東京や大阪などで店を転々とし、技を身につけた。
 修業した中華料理店とそば店の名をかけ合わせ店名にした。妻ミツさん(69)と子供5人を育てた。焼きそばはソースだけでなく、少ししょうゆを鍋肌に落とし香りを立たせて仕上げる。今も麺の手打ちやワンタンの生地作りは手作業。ミキサーを使うと楽だが、「味が落ちる」と見向きもしない。「自分の味を売っている」ことに魅了され始めた料理人の仕事。その責任も最後まで果たすつもりだ。「お父さんはきちょうめんで頑固だから」。傍らでミツさんが見守る。
 道路拡張の計画が持ち上がったのは01年ごろ。早めに引退するつもりだったので移転は考えなかった。今は「仕事を休むと体がおかしくなっちゃうよ。でも、もう潮時かな」としんみりした表情を浮かべた。
 営業時間は午前11時〜午後8時。大垣さんの体調次第で休むことも。問い合わせは福建正(電話028・622・8721)。

7月13日朝刊

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