Nov 28, 2010

太陽光生活スタート

いよいよ私たちの家に太陽光の生活が始まりました。部屋の中にモニターがあるため、常に発電量を確認することができます。発電量の消費量も表示されるので日中は発電量が大きいと喜ばれます。余った電気は電力会社に販売契約がされているため、消費電力を削減し、売電量を増やしたいという思いから、家族節電意識が高まっています。太陽光発電の効果を感じてしたいと思います。
やはりこの21世紀の課題として巨大な人口を抱えながら、人類文明の維持のためには、太陽電池パネルの発電が必ず必要になっていますね。太陽光発電のクリーンエネルギーを生産する太陽電池パネルが必ず必要です。このソーラーパネルが進化していかなければ、おそらく人類は文明を維持することができなくなります。進化を願っています。
 仁坂吉伸和歌山県知事は3日、台風12号の災害復興について検討する復旧復興連絡調整会議を5日に設けると発表した。会議には課長クラスの職員が参加し、予算措置が必要な復旧事業や来年度の新政策に関係する復興事業などを話し合う。

 災害対策本部は続行する。今後、災害対策が収束した時点で調整会議を復旧復興対策本部に切り替えて取り組む考え。仁坂知事は「復興本部の立ち上げ時期はまだ分からないが、少なくとも今は調整会議でこれからの和歌山のことを描きながら構想を考えてもらう」と述べた。

 また、新宮市熊野川町と那智勝浦町天満で計38戸の仮設住宅を建設する計画も明らかにした。

 県は民間の空き家を借りる方法などを検討してきたが、地域に空き家が少ないなどの状況もあることから、新宮市や那智勝浦町と協議し、仮設住宅が必要と判断した。

 仮設住宅は新宮市熊野川町日足の市有地に18戸、那智勝浦町天満の町有地に20戸建設する。10月中旬から着工し、11月10日までに完成させる予定。

 県によると県営住宅や雇用促進住宅など公的住家を利用している県内被災者は9月末現在、21世帯51人という。

 厚生労働省四国厚生支局は3日、診療報酬を不正請求したとして、砥部町宮内の「とべ整形外科」(昨年6月に閉鎖)の浦岡秀明院長(59)の保険医登録を取り消した。不正請求と不当請求を合わせると、監査対象の患者40人分だけで889万円にのぼり、同支局は、カルテの保存義務がある過去5年間の請求すべてを自主点検し、不適正受給分を返還するよう指導する。
 同支局は、07年3月〜10年6月の患者40人の診療報酬明細書290枚を監査。保険適用されない針治療を「神経ブロック注射」などと偽ったり、「再診料」を保険点数の高い「初診料」として扱うなどして、計212万円を不正請求していたことを確認した。
 また診療日数の数え間違いや人員要件を満たさない施設のリハビリテーション料を請求するなど、ミスや認識不足による不当請求も676万円あった。
 患者の指摘を受けた砥部町が09年11月以降3回、「受けた治療と明細書が一致しない」などの情報を同支局に寄せていた。
 同支局によると、浦岡院長は返還には応じる姿勢で、同支局は「刑事告発は現段階では考えていない」としている。【中村敦茂】

10月4日朝刊

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 台風12号で和歌山県田辺市の林業が打撃を受けている。林道被害は15億円を超える見込み。林道とつながる幹線道路や作業道も被害を受け、木材の輸送コストが倍増している。作業自体ができない山林も多い。西牟婁森林組合(鮎川)は「仕事の確保に必死。作業に直結する林道を一刻も早く復旧してほしい」と話している。

 田辺市の林道は148路線、延長462キロ。市によると大半が被害を受け、うち60路線144カ所で国の災害復旧事業の申請を検討している。中には山腹崩壊により、300メートルにわたって林道が「消失」した箇所もある。

 西牟婁森林組合の那須敏夫代表理事専務は「使える林道をフル活用しているが先行きは不透明。一部の作業機材は山に取り残されたままで、回収できていない。幹線道路の被害もあり、木材の運搬に8トン車が利用できず、2トン車で代行したり、迂回(うかい)路を通ったりしており、輸送費は2倍近くかかる」と話す。

 そのため木材が集まらず、1976年から定期的(月3回)に開催している木材市を9月17日に初めて中止した。9月27日の市は開き、木材価格も平常より2〜3割上昇したが、「(需要がないのに)見込み買いしている例もあり、今後の動向はまだ分からない」という。

 新庄町の製材業者は「今は企業努力で何とかなっているが、事態が長期化すれば負担は重くなるばかりで、木材も不足する」と心配している。

 市内の4森林組合は、林道の早期復旧を市に要望しているが、そのために必要な事務事業は思うように進んでいない。

 市によると、被害規模が大きい箇所は国など関係機関との調整が必要だが、国道や県道など生活に直結する道路が優先されている。査定に必要な測量士も不足。なんとか確保しても半日以上歩かないと現地にたどり着けないケースもあり、時間がかかる。

 市山村林業課は「生活と仕事に直結する林道は優先的に復旧したい。完全復旧には3年以上かかる。林道のあちこちで岩盤に亀裂があり、予断を許さない状況。影響が1〜2年後に現れる場合も考えられる。長期的に調査したい」と話している。

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